(6年生)第9回ドコモカップ 活動報告

11月11日(日)、大阪南港のNTTドコモグラウンドで開催された第9回ドコモカップに6年生が参加しました。
この大会は大阪府ラグビーフットボール協会管内の全チームが参加対象で、今年度は22チームが参加しました。
上位6チームに残ると、ヒーローズカップ関西大会への推薦を受けることができます。

八尾ラグビースクールは予選リーグの2ブロックに入り、大工大ラグビースクールと南大阪ラグビースクールと同組。

9:30キックオフの南大阪対大工大の試合を見届けてからアップへ。
(南大阪11-0大工大)
応援に来た5年生が終始声を掛ける中、非常に良い表情でウォームアップ。
いざ試合へ向かいます。

 
VS 大工大RS戦

キックオフから積極的に前に出る八尾RS。
#5リョウタロウの先制トライ、最高の入りを見せます。
ところがこの後、後のない大工大の思い切りのよいアタックの前に、ディフェンスが後退を始めると、バックスラインのギャップを上手く突かれ、次々とトライを許します。
アタックも少し焦りが出てきたか、マイボールを継続できず。
前半を終了して1-3

後半も早々に追加トライを許し、ビハインド3本差。
ここから、猛反撃に転じる八尾RS。
#5リョウタロウが立て続けにトライを記録し1本差まで迫りますが、ここでノーサイド。
必勝を期した初戦でしたが、後のない相手の気迫に負けてしまったゲームでした。

VS 南大阪RS戦

必勝を期した1試合目の敗戦は子どもたちにはショックだったのか、まだ予選突破の望みはゼロではない状況でしたが、明らかにムードは落ちてしまっていました。
この場面を打開する魔法の言葉があればよかったのですが、僅か1試合というインターバルはこの状況では時間が短すぎました。
子どもたちは何とかモチベーションを保とうと努力したことは立派でした。

1試合目を圧倒して波に乗る南大阪RSを止めることは容易ではありませんでした。
体格の大きいランナーが次々とタテを攻めてくるシンプルなアタック、八尾RSのメンバーも必死に身体を張りましたが、終始相手にペースを握られました。
それでも#3ショウイチロウ、#5リョウタロウと反撃のトライを挙げたことや、1試合目は控えメンバーだった#4アキト、#15モトキがコンタクトの場面で必死に戦ってくれたことはチームにプラスに作用していました。
結果は2対8と完敗に終わりましたが、最後まであきらめずに戦った姿は応援に駆け付けた5年生や各自の兄弟の目に焼き付いたと思います。

   
大会総括

谷田主任コーチ
「小学部で唯一全国大会のあるヒーローズへつながるドコモカップへ6年生が参加しました。予選リーグ2戦、2勝すれば決勝リーグ、その先にはヒーローズ関西大会、全国大会へとつながります。
春から目標としていた大会だけに、6年生もモチベーション高く挑みました。結果は2負の予選リーグ敗退でしたが、日頃の練習成果を出し切り、敗戦の後悔し涙を流す選手をみて確かな成長を感じました。無駄な体験や経験は無く、6年生にはこの経験を生かして残りのスクール活動、次のカテゴリーでの活躍に頑張ってもらえるものと信じます。
スクール関係者の応援、保護者の方々のサポート、大会関係者の皆様に感謝します。ありがとうございました。」

ドコモカップの写真は写真館ページに掲載しています。
6年生の魂のこもった表情のプレー写真を是非見てあげてください。